眼鏡を選ぶって案外むずかしいのかも

読書やパソコン用に少し度が低い眼鏡を作った。
今回も鼻パッドが調整できないタイプである。
「かけているのを忘れるくらい軽い」ものと迷ったけれど、やはり鼻パッドが調整できないタイプにした。
今まで幾度となく調整をしても、鼻の違和感から解放されたことがないからしかたがない。

 

残念ながらパッドが調整できないタイプは、フレーム自体が太いため、かけているのを忘れるくらい軽くはない。
その中でも一番軽いのを選んだのだけど、
悲しいかな、平たい顔族の私がかけると、顔が眼鏡に負けているのがまるわかり。
考えようによっては、まず眼鏡に視線が向くため、平たい顔はそれほど目立たないかもしれない。

 

しらんけど。

 

休日の眼鏡の楽さに目ざめてしまったため、今後コンタクトは平日のみになりそう。
お金も浮くし、目にとってもこのほうがいいんだろうな。