コロナ 咳との戦いに終止符を(打てるのはいつだろう)

昨夜は咳こんで眠ることができなかった。
朝一でいちばん近い総合病院に行こうと思っていたが、
休みのためすこし離れた病院へ車で連れていってもらった。

 

駐車場でインフルエンザの検査をして、
陰性が確認できたあと、ずいぶんと待って車中診察が始まった。
最初の話では、陰性が確認できたら院内で診察・吸入ということだったのに、
院内での診察も吸入もしてもらうことはできなかった。

 

かろうじてもらえたのが、3日分の咳どめシロップ。
咳どめ薬が不足しているらしいので、3日分だけでも処方してもらえて助かった。

 

咳こんで眠れなかったのはコロナ後はじめて。
昨夜の鼻うがいのあとから悪化した(と思っている)ので、やりかたがまずかったのかもしれない。
関係ないかもしれないが、鼻うがいは中止をしよう。

 

お正月に病院を受診できるのは、医療従事者のかたのおかげ。
つい2日まえも、足の親指に木のトゲが入りこんでしまって抜いてもらったばかり。
ありがたさが身に染みるお正月休みとなった。